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見積書の作成
■見積書の作成■
★積算方式(用途に応じた3種類を用意)
●材工分離方式と複合単価方式及び前記2つの混合方式での積算が可能。
●積算方式や計算条件は見積書作成時の任意のタイミングで変更可能。
●労務費、付属品、消耗品、経費、支給品、税、値引き調整、小計行等の名称は自由設定。
★階層処理(余裕の階層数)
●工事項目は7階層まで設定可能。
●内訳明細書の一式工事(別紙明細書)は3階層までリンク可能。別々の内訳明細書から同じ一式工事の呼出しが可能。
★編集見積書の切替(見積書間でデータの参照と受け渡し)
●複数の見積書を別々の領域に展開しての並行編集処理が可能。
●過去の見積書や別パソコンから読込んだ見積書の部分抽出処理が可能。
●別々に作成した見積書の合体処理が可能。
★単価と歩掛り(複数項目の活用で分別積算が容易)
●単価は自由単価、見積単価、仕入原価、複合単価、複合原価、実行単価、実行複合の7種類を用意。
●歩掛りは3種類を登録可能。
●任意単価に掛率を掛けて別単価の一括作成が可能。(歩掛りも同様)
★労務費の算出(多様な出力方式に対応)
●労務費は20種類を登録可能。労務単価や出力方法はいつでも変更可能。
●1明細行で3種類の労務費を算出可能。
●撤去・再取付への対応として歩掛りを修正せず、割増率での人工調整が可能。
●算出した労務費は労務費別に複数行での印刷または1行にまとめての印刷が可能。
★雑材消耗品費と経費の算出式(算出対象項目の自由設定が便利)
●消耗品費と内訳明細書に出力する経費は算出対象となる金額と掛率を任意に設定可能。
●例えば通常材料費に掛けて算出する消耗品費を任意の労務費に掛けて算出可能。また、加減算式(+、−)を使って複数項目の合計値へ掛けて算出可能。
★端数処理と値引き調整(項目別に処理を設定)
●付属品、消耗品、労務費、経費は処理桁と丸め方法を指定しての端数処理が可能。
●労務費は人工の丸め処理か金額の丸め処理かを選択可能。
●値引き調整額は表紙部(総括表)と内訳明細書の2ケ所で設定可能。
●値引き方法、値引き率、端数処理方法を指定しての自動値引き処理が可能。
●消耗品及び経費への組込み機能で値引き調整項目を出力しない金額の桁揃え処理が可能。
★金額の調整(最終調整に役立つ掛直し機能)
●一旦算出した付属品、消耗品、労務費、経費額に%を掛けての再計算処理が可能。
●見積単価、複合単価は材料区分、施工区分等を利用した材料別または全材料一括の掛率計算処理が可能。
●労務費は算出金額を参考に人工を直接手入力しての再計算処理が可能。
★出力結果の表示(出力結果を素早く確認)
●内訳明細書の作成中に付属品、消耗品、労務費、小計行の印刷位置や集計金額の確認が素早く行える印刷形式での画面出力処理が可能。
★マスターデータからの選択入力(見積書作成時間を短縮)
●提出先、工事項目、材料、経費等マスターとして登録したデータは一覧リストからの選択入力が可能。
●材料マスター一覧はコンパクト形式とワイド形式の2種類の表示形式を用意。
●ワイド形式の場合は任意文字列を指定して必要材料のみの抽出表示が可能。
●組合せ材料マスター機能として複数材料の一括挿入が可能。
★並替えと合体(不規則に入力したデータの整理)
●任意項目を指定して昇順、降順での並び替えが可能。
●複数箇所に存在する同じ材料は数量を集計し一行への合体処理が可能。
★備考欄の活用(一括セット機能が便利)
●歩掛り、人工、単価、2つの単価の差額及び差額率(値引率)の一括セット処理が可能。
●混合積算時の複合単価方式行に任意文字の出力が可能。
●不要な場合は一括クリアー処理が可能。
見積書の印刷
■見積書の印刷■
★見積書の種類と様式(多彩な出力タイプを用意)
●見積書は10種類の出力タイプを用意。
●用紙サイズはA4縦2種類、A4横、B5横で出力可能。
●明細行の高さは3パターンを用意。
●消費税、行aA工事aA備考欄等は印刷有無を指定可能。
●小規模工事に対応した表紙部と内訳明細部を一体化した明細一体型での出力が可能。
●総括表は工事項目順の通常印刷と階層別にページ分割した印刷が可能。
★タイトル名称(自社仕様に任意設定)
●作成した見積書は請求書、納品書での出力が可能。特記事項等も別々に設定可能。
●見積書、請求書、納品書、総括表、内訳明細書、別紙明細書のタイトルは任意文字の設定が可能。
●合計金額の名称、税込及び税別時の文句は任意文字の設定が可能。
★表紙部の出力(自社形式にレイアウトを調整)
●表紙部の項目は印刷位置、フォント、サイズ、太字、下線有無等を設定可能。
●ロゴマークとして画像ファイルの出力が可能。
●ハンコ枠は枠数、サイズ、担当者欄の有無設定と担当者名の入力が可能。
★明細行の設定(複数タイプでの出力)
●明細行の名称欄が前行と同じ場合、「同上」、「〃」での印刷指定が可能。
●支給品として処理する場合、9種類の支給品名称を出力可能。
●労務費の印刷行は人工、労務単価の印刷有無を指定可能。
●単価欄や金額欄の空白印刷指定が可能。
★処理行の設定(多様な属性と出力方式)
●付属品印刷行、小計行、分類計行、空白行、改ページ行、コメント行を任意行へ挿入可能。
●付属品、消耗品、労務費は任意行への分割印刷または最終行への一括印刷を個別に設定可能。
★履歴管理(分割出力と履歴処理をサポート)
●請求書は複数回に分割しての出力処理が可能。
●請求済額、請求残額の表示と今回請求額の入力処理が可能。
●見積書出力日、納品書出力日、請求書出力日及び請求金額、回収日及び回収金額は履歴の確認と修正処理が可能。
●履歴管理に役立つ見積請求履歴表の印刷が可能。
★ファイル出力(ファイルでの提出処理に対応)
●見積書はCSV形式、PDF形式でのファイル出力が可能。
●BCS.CSV形式での入出力が可能。
操作機能
■操作機能■
●初心者から熟練者までを考慮し3種類のメニューを用意。
●見積書の作成処理を着色ボタンで処理順に配置したカラーメニュー、よく使う処理画面のボタンを常時表示させたダイレクトメニュー、画面最上部にはオーソドックスな処理ツールメニューを設置。
★材料マスター(業種別に多様で豊富なデータを用意)
●材料マスターは5種類を構築可能。
●材料マスター切替ボタンには民間用、官庁用、電気、機械等任意の文字列を設定可能。
●内訳明細書の作成時は複数マスターからの挿入処理が可能。
●積算実務形式、建設物価調査会、経済調査会、弊社提携先の実使用データなど多様な材料データの取込と活用が可能。
★複合単価(豊富な計算式と構成項目を用意)
●電気工事業と管工事業及び設備工事業全般で必要な複数の計算式を用意。
●複合単価を構成する項目も多数準備。
●範囲や特定の材料区分を指定しての一括計算が可能。算出後の金額に応じた端数調整が可能。
●複合単価の計算式と構成金額を列記した複合単価表(代価表)の出力が可能。
★見積書、拾出表の保存(保存領域の簡単切替と履歴管理機能を搭載)
●保存領域を年度や提出先別に区分けしての保存処理が可能。
●保存領域はハードディスク、外部メディア、LAN接続先等を素早く切替可能。
●保存見積書を別領域に複写または移動する場合は専用画面を利用した簡単操作を実現。
●任意項目での並べ替え処理が可能。
●保存見積書一覧画面の任意行に金額の分類計行及び小計行の挿入が可能。期間及び提出先別等の合計金額を表示可能。
★表画面の工夫(弊社オリジナルのダブル表画面がとっても便利)
●表画面で隠れた項目を左右にスライドして表示させるわずらわしさを解消するため、メイン画面の現在行を縦表示したサブ画面を配置。確認と入力作業は両方で可能。
●項目が多い画面では全ての項目を確認しながら入力作業が行える全項目表示画面を装備。
●文字入力はテキストボックス感覚で表画面特有の違和感を排除。
●カーソル移動時に表示専用項目及び属性処理行のジャンプ移動が可能。
★表画面の設定(操作性を向上させる機能を各種搭載)
●不要な項目を除き必要な項目のみの表示設定が可能。
●列項目の並び順を任意に変更可能。
●画面のスライド時でも常に表示される固定行列の設定が可能。
●複数データの連続入力時に便利な任意セルでEnterキー押下時に一行下の任意セルへの移動設定が可能。
●固定行、固定列のカラー設定、行が見分け易い一行毎のカラー設定が可能。
●フォント、文字サイズ、行の高さ、項目横幅の設定が可能。
★表画面の操作(使い易いよう配慮した工夫)
●数値項目はマウスで入力操作が行える数値ボタン、加減算ボタンの2種類を用意。
●範囲指定した任意行及び任意セルの複写、削除、挿入処理が可能。(別ソフト間でのカット&ペースト処理に対応)
●指定文字の検索、置き換えが可能。
●一括修正後に内容を元に戻す(やり直し)処理が可能。
●表画面の拡大・縮小表示表示が可能。
●列項目の一括修正が可能。
★内訳明細書と材料マスターの連動(修正内容を他方へ反映)
●内訳明細書と材料マスターの双方向で、項目を指定して最新値の再セット処理が可能。
●見積書と拾出表の双方向でデータの複写処理が可能。
★フォントとバックカラー(好みに応じた配色を設定)
●項目のタイトル、ボタン、一覧リスト等の箇所別にフォント設定が可能。
●見積書及び管理帳票はタイトル、見出し部、明細部別にフォント設定が可能。
●項目のタイトル、ボタン、一覧リスト、可変画面、固定画面、表画面、ポップアップ画面、プレビュー画面等の箇所別にカラー設定が可能。
★マスターデータの送受信(データ配信や共有作業をサポート)
●LAN接続のパソコン間でマスターデータの送受信処理が可能。

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